「企業は社会の公器である」──これは、PHP研究所を創設した松下幸之助氏が大切にしていた考え方です。
「企業は利益を追求するだけでなく、社会に貢献し、人々の暮らしに豊かさと安心をもたらす存在であるべき」という信念は、今も多くの経営者に影響を与えています。
そして、当社もまた、「我々は、社会への貢献が人として、企業として不変の使命であることを常に自覚し、社会規範に反することなく公正、公平に業務を遂行します。」を経営理念として掲げ、船舶用部品の専門商社として船舶の安全な運航に貢献してきました。
このたび、ご縁をいただき、PHP研究所発行の月刊誌『PHP』2025年5月号(住友生命神戸支社版)に当社石原社長のインタビュー記事が掲載されました。
当社の想いを素直に語ったものですので、ご一読ください。
これからも、なお一層社会に貢献できるよう努めてまいります。